3月15日(金曜日)東京大学生産技術研究所 駒場キャンパスⅡにおいて開催された、動体計測研究会(ARIDA)様で登壇させていただきました。
青森空港から当日東京へ向って、上空機内からは富士山が見えて発表を後押し。

はじめての東京大学駒場キャンパス。会場到着でなんともすごいインパクト看板と門。

動体計測研究会ということなので、様々な新技術を含めた計測技術を研究する会(https://www.arida-jp.com/)のテーマにあったプレゼンをすればいいのかと思ってしまいましたが、発表したテーマ・タイトルは・・・
『データの価値とは?土木現場でおさえておきたい3D6S』
を発表させていただきました。

現場で扱う様々なデータの価値とは?3つのDと6つのSをkeywordに事例交えながら土木現場でおさえておきたいことをプレゼン。

ほかの登壇者の方の発表も興味深く見させていただき、懇親会も有意義な出席者の方々と意見交換をさせていただき刺激になり勉強になりました。ありがとうございました。